iPhone 13の修理ガイド|画面交換・バッテリー交換の特徴と所要時間
発売から年数が経ち、いまだ多くの方が現役で使っているiPhone 13。この記事では、iPhone 13で特に依頼の多い「画面交換」と「バッテリー交換」について、症状の見分け方・所要時間・データの扱いをわかりやすく解説します。
iPhone 13で多い修理トラブル
iPhone 13は5.4インチのmini、6.1インチの無印・Pro、6.7インチのPro Maxとサイズ展開がありますが、寄せられるご相談の傾向は共通しています。
- 画面割れ・液晶の表示不良(線が入る・一部反応しない)
- バッテリーの持ちが悪い・突然シャットダウンする
- 充電の減りが極端に早い
- 落下後にタッチが効かなくなった
発売から数年が経過した個体では、バッテリーの劣化が進んでいるケースが増えています。最大容量が80%を下回ると、体感でも電池持ちの悪さを感じやすくなります。
画面交換の特徴と所要時間
iPhone 13の画面交換は、ガラス割れだけでなく、タッチ反応の不良や表示のちらつきにも有効です。割れたまま使い続けると、ガラス片でのケガや、ヒビから内部に水分・ホコリが侵入するリスクがあります。
ガラスが割れて操作できる状態でも、内部の防水テープが損なわれている場合があります。早めの交換がおすすめです。
- 所要時間の目安:最短15分前後
- データはそのまま(初期化の必要はありません)
- 交換後はタッチ動作・表示・各種センサーの動作を確認
落下直後にFace IDや近接センサーの不調が出ることもあるため、作業前に症状を細かくお伝えいただくとスムーズです。
バッテリー交換の特徴と所要時間
「朝フル充電しても昼には残量が心もとない」「寒い場所で急に電源が落ちる」といった症状は、バッテリー劣化のサインです。設定アプリの「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」から最大容量を確認できます。
- 所要時間の目安:最短15分前後
- データはそのまま保持されます
- 交換後は充電の挙動を確認してお渡し
注意していただきたいのが、バッテリーが膨張しているケースです。
背面や画面が浮き上がってきた場合は、内部バッテリーの膨張が疑われます。膨張したバッテリーは発火の危険があるため、圧迫・充電を避け、できるだけ早めにご相談ください。
データの扱いと事前準備
画面交換・バッテリー交換のいずれも、基本的に端末内のデータはそのままです。初期化は行いません。ただし、万が一に備えて事前のバックアップをおすすめします。また、水没や基板の損傷をともなう場合は、症状によってデータ復旧が難しいこともあります。
- iCloudまたはパソコンへのバックアップ
- 画面ロックのパスコードを控えておく
- ケースや保護フィルムは外しておくとスムーズ
具体的な料金は機種・症状により異なるため、料金表でご確認ください。
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